一日3分で読める最新映像ニュース

2018年07月20日

【新製品紹介】

Pixar社、VFX向けの3Dレンダリングソフトウェアの最新バージョン「RenderMan 22」リリース

RenderMan 22 は、コアアーキテクチャ(基本設計)をメジャーアップデートしたことにより、パイプラインにおける全ての段階で「ライブレンダリング」に対応可能になります。インタラクティブワークフローに対するこれらのめざましい改善により、映画製作全体で新しい種類のコラボレーションが可能になり、伝統的なパイプラインが一変することになります。また、最新リリースには、『ファインディング・ドリー』、『カーズ/クロスロード』、『リメンバー・ミー』、『インクレディブル・ファミリー』を含むPixar社のアニメーション長編映画で使用された高度なライティングテクノロジーも含まれています。

MODO:新連載コラム「その他」カテゴリ新設

今まで「モデリング」「アニメーション」「3Dプリント」「レンダリング」と、様々なカテゴリにおけるMODOのテクノロジをご紹介してきたコラムが、さらにそれらカテゴリに属さない「その他」カテゴリを新設。記念すべき第1回目の記事は「ヘッドレスモード」です。MODO にはコマンドラインから起動して操作することのできるヘッドレスモードというモードがあります。ヘッドレスモードの利用には MODO のコマンドやスクリプトの知識が必要になりますが、ユーザーインターフェイスを必要としない操作や繰り返し行うようなバッチ処理を効率よく行うことができます。今回はヘッドレスモードで MODO を起動し、簡単な操作を行ってから終了するまでの一連の流れを紹介します。

「Unityインターハイ2018」開催

Unityインターハイは2018年で第5回を迎え、参加校や開発チームは年々増えています。他校の学生と開発チームを結成したい!という声に応えるべく、2018年大会では所属する学校に関わらず、自由にチームメンバーを結成できることとしました。毎年、プレゼン発表会では様々なジャンルの作品が発表されていますが、「面白さやプレイ方法がわかりやすいもの」「独創的なゲームデザインや工夫」「遊びやすい手応えやバランス調整」が共通して評価されていました。過去の作品は実際にプレイしたり、発表の動画を閲覧することもできます。2018年大会でも皆様の素晴らしい作品に会えることを運営チーム一同、楽しみにしています!

スライドショー制作を簡単に実現する After Effectsスクリプト「Easy Slide Show」【PR】

スライドショー制作に使う静止画を任意のフォルダに入れたら Easy Slide Show の設定をします。スクリプトパネルで静止画のサイズ、縦、もしくは横のスクロール方向、スピードリフレクションの有無を指定したら Create をクリックして画像フォルダを選択すると瞬時にスライドショーが完成します。スライドショーを調整する場合は、自動生成される 00/Compフォルダ内の Main Cover flow と Reflection を開き、コントロールから行うことが出来ます。

作品紹介:Light Wind Land (Rafa Zub)

2018年07月19日

「CEDEC 2018」8月22日 (水) 〜8月24日 (金) 開催

1999年に東京ゲームショウの併催イベントで開発者向けの勉強会としてスタートしたCEDECは、2018年で20回目を迎えます。CEDECの開始当初は、メーカー各社から新しい家庭用ゲーム機が次々と発表され、タイトルの開発規模も飛躍的に拡大、そのハードウェア性能を最大限に発揮するための開発技術やゲームデザイン、そしてプロジェクトマネジメントなど、開発環境全体に大きな変化を求められた時代の始まりだったと思います。CEDEC 2018のテーマは 空想は現実になる というキーワードにしました。フォトリアリスティック、AI、VR、AR、IoT、スマートフォンといった、20年前には空想や夢、映画や小説の中での創作だったものの多くが、今は現実となっています。そして現在、夢物語と思い描いているものが、20年後には更に多く現実となっているでしょう。

「Houdini 夜会 Special -福岡・大阪-」9月18日 (火) 福岡、9月20日 (木) 大阪、開催

Houdini 夜会 in 福岡 & 大阪を開催します。今回の夜会はSpecialバージョンです。SideFXのエンジニアだけでなく、東京開催のHoudini Master Classに登壇するUbisoft Étienne Carrier氏も登壇します。本セミナーでのÉtienne氏の講演内容はMaster Classの3分の1程度のライトなものを予定しておりますが、まだHoudiniを使用されていないという方も海外のゲームスタジオのプロシージャルワークフローに関して直接聞くことができる機会ですので、ご興味がございましたらお申し込みください。

「Houdini Fracture シミュレーション トレーニング」8月4日 (土) 開催

コンストレイントを多様化した破壊シミュレーションのハンズオントレーニングです。コンストレイントとは、何かという基本的な説明を致します。さらに、レンガの家を破壊するサンプルシーンを作成してコンストレイントが実際にどのように使用されるかを学びます。コンストレイトの設定は非常に手間のかかる部分ですが、初心者の方にも学習し易いようにインディゾーンで作成したデジタルアセットを使用して、簡単にセットアップできるようにしました。受講料:10,800円(税込)

第4回「高校放送機器展2018」7月23日 (月) 〜 25日 (水) 開催

全国の高校放送部に所属する生徒及び顧問・講師・OB/OGを含む高校放送部関係者の方を対象とした映像放送・映像・通信・コンテンツ制作関連サービスなどの総合展示会です。(同時開催のNHK杯全国高校放送コンテスト参加者を主に対象とする)主催:高校放送機器展事務局・Vook。会場:Vook space Tokyo:東京都渋谷区渋谷。各種セミナーやクリエイターセッションを予定。EDIUSセミナー、DaVinci Resolveハンズオンセミナー、Premiere Pro CC/After Effectsハンズオンセミナー、プロから正しい音声技術を学ぼう!映像業界で将来を考える先輩と話そう!有名クリエイターに聞いてみよう!カラーグレーディングの楽しさを知ろう!

26種類のタイトルテンプレート搭載の Final Cut Pro X専用プラグイン「Ripple TitleMations」【PR】

Ripple TitleMations は、26種類のタイトルテンプレートを搭載する Final Cut Pro X専用のプラグインです。使い方は、Final Cut Pro X のタイトル > Ripple TitleMations からシーンに合うテンプレートをタイムラインにドラッグ&ドロップし、テキストを差替えるだけ。瞬時にプロ仕様のタイトルが完成します。

作品紹介:The Tide Keeper (from Alyx Duncan)

2018年07月18日

【新製品紹介】

「アナトミーとフォース 構造と機能から描く躍動感ある人体」7月30日発売

フォースドローイングを提唱する名インストラクター、マイケル・マテジに学ぶ人体の仕組みと描き方。魅力と躍動感あふれ、実在感のある人体ドローイングを描きましょう!動きとアナトミーの関係をさまざまな側面から探っています。各部位の名前と場所を覚えるのではなく、「作用」に注目し、ポーズが筋肉の見た目やフォームにどう影響するかを考えます。本書があれば、静止したキャラクターでも、動きのあるキャラクターでも、解剖学的に正確な人体をデザインし、描くことが可能になります。定価:本体3,000円 + 税

VR動画ワークショップ「空間音声のABC Part1〜THETA VとTA-1、Adobe Premiere Proでつくる空間音声」8月10日 (金) 開催

実践的なハンズオン・ワークショップをおこなっていきます(グループ制)。RICOH THETA Vと3Dマイクロフォン TA-1の実機、Adobe Premiere Pro CC 2018を使い、実際に手を動かしながら、空間音声の原理・収録・編集の基本を学んでいく初心者向け講座になります。会場は渋谷駅近くの、渋谷区大和田文化総合センターです。【参加費】早割り:¥4,500(先着20名)一般:¥5,000

フォトロン、リアルタイムグラフィックス演出システム「Vizrt Seminar 2018」8月3日 (金) 開催

本セミナーでは、リアルタイムグラフィックス演出システム「Vizrt」を使って先進的なグラフィックス制作をおこなっているイスラエル制作会社 Promotheus社より、VP Sales & Marketing Avi Marinstrauss氏、クリエイティブディレクター Alon Levy氏を講師にお招きし、驚きを与えるテクノロジーとクリエイティブの融合をテーマに、Promotheus社が手掛けた過去の事例や最新の取り組みなどをご紹介します。セミナー終了後には、ささやかな軽食とお飲み物とで懇親会も開催予定です。

VRグローバルアワード「NEWVIEW AWARDS 2018」応募促進の一環で、ヤフー社が運営するLODGEにてSTYLY 3Dスキャナーを無料開放

パルコ社が保有する人体や洋服などを簡単に3Dモデル化できる高精細STYLY 3Dスキャナーを期間限定で来場者向けに無料開放いたします。3Dスキャナー体験者は別途メールで送られてくるURLをクリックいただき、STYLY WebEditorを起動すると、撮影された3Dモデルデータを確認、また自身がSTYLY WebEditorで制作した作品に取り込むことが出来ます。さらにはNEWVIEW AWARDS 2018へ応募予定の方に限り、通知メール内にあるフォームから申請いただくことで、3Dモデルの生データの提供も行う予定です。

ピクセルソートを実現するAfter Effectsプラグイン「AE Pixel Sorter」【PR】

AE Pixel Sorterは、映像のピクセルをソートするAfter Effects用のプラグインです。AE Pixel Sorter をコントロールは、エフェクトコントロールの Process から行います。まずは Mode からソート方法を選択し、Orientation から Column(横)、Row(縦)、Both(縦横)を選択してソートの方向を指定します。ピクセルをソートするアルゴリズムを Compatator で指定したら、Threshold のパラメーターから調整します。

作品紹介:Hybrid Mud | Age Reduction VFX (rousselos Aravantinos)