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2018年5月30日

Autodesk チュートリアル /レンダリングテクニックを学ぶ「第5回:V-Ray応用編〜MayaでV-Rayを使いこなすために〜」

今まではV-Ray for Mayaの基本的な使い方についてお話してまいりました。実は今回でコラムの連載は最後になりますが、V-V-Rayは今から遡ること9年ほど前からGPUレンダリングについて開発を進めていました。初めて登場したのはV-Ray 2.0に付属されたV-Ray RTと呼ばれる3ds MaxのActiveShadeプラグインでした。当初からRTエンジンはバックエンドとしてCPU,OpenCL,CUDAの3種類が用意され、切り替えて使用できるようになっていました。MayaにおいてもV-Ray for Maya 2.0からRTが搭載され、当初は本番レンダリング前のプレビュー用IPR機能として使われることを想定していたようです。Rayの将来を見据えて、GPUレンダリングについてお話ししたいと思います。