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2018年9月5日

C3D:CGの表現としては定番の被写界深度(Depth-of-field)とは

カメラの表現としては定番の被写界深度(Depth-of-field)について説明します。被写界深度とは、カメラのピント(焦点)の合う範囲のことです。次の写真のようにピントの合う範囲が狭い場合は「被写界深度が浅い」といいます。逆にピントの合う範囲が広い場合は「被写界深度が深い」といいます。被写界深度が深い場合は、広い範囲が鮮明になり、浅い場合はピント位置の前後から外れた被写体はぼけます。被写界深度は、次の3点によって変わります。F値(絞り値)、焦点距離、撮影距離。